【2020年版】無料で使えるレンタルサーバー6選

記事更新日: 2020/01/26

ライター: パス太

「レンタルサーバーを借りたいけど初心者なので無料のを選びたい」そんな方におすすめできるレンタルサーバーを紹介します。

この記事で分かること

  • 無料で使えるレンタルサーバー
  • それぞれのレンタルサーバーのメリット・デメリット
  • 自分に合ったレンタルサーバー
  • 無料のレンタルサーバーを選ばないほうが良いときの有料レンタルサーバーの選び方

 

パス太

数は少ないですが、無料で使えるレンタルサーバーは数種類あります。

 

とはいえ、その中でもどんなレンタルサーバーを使えばいいかを判断するのはとっても難しいことです。

この記事では、どんな場合どの無料レンタルサーバーを使えばいいかを解説していきます。

レンタルサーバー選びは、必ずしも「このレンタルサーバーが一番」というものではありません。

あくまで、自分の用途にあったレンタルサーバーを使うのが良いでしょう。

この記事では、自分の目的に合わせた最適なレンタルサーバーの選び方を紹介していきます。

著者プロフィール

 

パス太

嫌いなものは残業です。

 
2013年、某SIerにシステムエンジニアとして入社。
Ruby on Rails、iOS、Java、PHPなどの要件定義〜設計〜開発・テスト〜保守・運用。
医療、住宅、不動産、通信など、様々な業種の案件・フェーズに広く携わった後に小売業界へ転身。業務効率化や新規システム開発のプロジェクトマネージャーとして、数々の案件に従事。
その後は教育系スタートアップでプログラミング講師やオンラインサロン運営を行う。
現在も同企業で業務最適化や新規プロダクト開発にPMとして従事している。

前提としてこの記事では、

  • なるべく早く、正しい意思決定をすることを目的にします
  • 個人利用、ビジネス利用どちらも対象にしています

レンタルサーバーは、サイト規模や利用目的によって本当に様々なプランが用意されています。

レンタルサーバーを比較する際に、自身が個人利用なのかビジネス利用なのか、サイト規模はどのくらいになりそうかなどを考えながら読み進めていってください。

なお、本記事は以下のような状況に置かれている方へ向けて、なるべく有意義な情報をお届けします。

  • 自分にあったレンタルサーバーを決めたい
  • コスパがいいレンタルサーバーが知りたい
  • 初めてのサーバー選定で不安
  • サーバーはとりあえず信頼できるものを選びたい

さっさとサーバー選定を終わらせて、他のことに時間を使えるようにしていきましょう!

 

無料のレンタルサーバーは基本的に辞めたほうが良い3つの理由

まずはじめにお伝えしなくてはならないのが、無料のレンタルサーバーを使っても良い場合は、かなり限定的な場合に限るということです。

基本的に無料のレンタルサーバーは、スペックが低く安定性も保証はできません。無料のレンタルサーバーの使用をなるべく控えた方が良い理由は、主に3つあります。

1.サーバー容量が少なすぎる

サーバーの容量が少ないため、すぐにファイルをアップロードできなくなります。

そのため長期間に渡ってサイト運営をする場合、画像などの追加アップロードができなくなる可能性が高いです。

もし無料のレンタルサーバーファイルサイズが大きい画像は圧縮したりして対処するようにしましょう。

厳密にはアップすることはできるが、サーバー容量を逼迫(ひっぱく)するので、控えたほうが良いでしょう。

2.ページ表示速度が遅い

無料で貸し出ししている分、サーバーのスペックは低めです。

そのため普段目にしているwebサイトほどの表示速度は出ないと考えてください。

3.WordPressやECCUBEなど人気パッケージに対応していない場合がある

レンタルサーバーによってはWordPressやECCUBEは使用できません。

WordPress:メディアサイトやブログサイトを運営するのに特化したコンテンツ管理システム

ECCUBE:ショッピングサイト運営に特化したパッケージソフト

 

  • ページ表示速度が遅くても問題ない
  • 容量が足りなくならないようにファイルの削除など、面倒な管理も受け入れられる
  • サーバーに融通が利かなくても、お客様や周りの社員などに迷惑がかからない

以上のことを許容できる方のみ、本記事を読み進めてみてください。

おすすめ記事
「やっぱり有料のレンタルサーバーがいい」という方はこちらにお進みください。
 
【一発で分かる】あなたにおすすめのレンタルサーバー徹底比較
「どのレンタルサーバーにすればいいかわからない…」
そんな声にお答えして、目的に応じて最適なレンタルサーバーを選べるような内容になっています。 

 

あなたのレンタルサーバーの使用目的は何か?

無料でレンタルサーバーを使用したいという方の目的は大きく3つに分けられます。

  • 無料でWordPressのサイトを作りたい
  • WordPressは不要。簡易的なホームページを作りたい
  • 作ったWebアプリケーションを無料でデプロイできるサーバーを探している

それぞれの目的にあったレンタルサーバーを効率的に紹介しますので、自分がどれに当てはまるかを考えてみてください。

1.無料でWordPressのサイトを作りたい

WordPressとは、メディアサイトやブログサイトを運営するのに特化したコンテンツ管理システムを指します。

既に「WordPressでサイトを作りたい」とWordPressを使うことが決まっている方は、こちらにお進みください。

2.WordPressは不要。簡易的なホームページを作りたい

WordPressは使用しなくて良くて、静的なWebサイトを一般公開したい方は、こちらにお進みください。

3.作ったWebアプリケーションを無料でデプロイできるサーバーを探している

既になにかしらのプログラミング言語で作ったWebアプリケーションを公開したい方は、こちらにお進みください。

「無料でWordPressのサイトを作りたい」方におすすめするレンタルサーバー3選

既に「WordPressでサイトを作りたい」とWordPressを使うことが決まっている方は、次のうちのいずれかのレンタルサーバーが良いでしょう。

メール、ファイル容量、データベース容量をあわせて上限1GB

こんな感じで判断すると良いでしょう。

特にこだわりはない→XFREE

広告表示はなるべく避けたい→StarServer

無料の環境でユーザー数を追加したり記事数を多くしたい→XREA

それぞれのレンタルサーバーについて解説していきます。

①XFREE(エックスフリー)

参考:XFREE公式HP

スペック

参考:XFREE公式HP

XFREEは、レンタルサーバーの老舗であるエックスサーバー社が運営する無料のレンタルサーバーです。

提供する機能に対しての「本当に無料で使っていいの!?」と思わせる価値があるレンタルサーバーでしょう。

データベース容量が100MBと少ないので、膨大な量のデータを入れることはできませんが、それでも無料という大盤振る舞いなことには変わりありません。

運営会社がエックスサーバーというところもとっても安心できますね。

広告表示があるので、会社やサービスのブランド毀損などを気にされる場合は有料版をオススメ致します。

有料版を検討される方は、こちらの記事を参考にしてください。

②StarServer(スターサーバー)

参考:スターサーバー公式HP

スペック

参考:スターサーバー公式HP

レンタルサーバー業界大手の一つであるネットオウル株式会社が運営するレンタルサーバーです。

こちらもXFREEと同様に、「本当に無料で使っていいの!?」と思わせる価値があるレンタルサーバーです。

簡易的なサイト開設やテスト的にサイト開設するばらば、この無料プランで充分なレンタルサーバーでしょう。

XFREEとの違いを挙げるとするならば、広告表示データベース容量です。

スマホでは表示されてしまうのですが、PCのブラウザでは広告表示がされません。

↑のリンクを押していただき、以下のようなボタンから無料レンタルサーバーのページに飛びます。

③XREA(エクスリア)

参考:XREA公式HP

スペック

参考:XREA公式HP

レンタルサーバーやドメインサービスなど、多岐にわたるインターネットサービスを展開するGMO系列のレンタルサーバーになります。

参考:XREA公式HP

特徴的なのはデータベース容量が「ファイル容量+メール容量+データベース容量」をあわせて上限1GBということです。

XFREEではデータベース容量が100MB、スターサーバーでは50MBですので、使い方によっては一番データベース容量が多いということになります。

もし開設するWordPressサイトの記事数が多くなりそうだったらXREAを選ぶと良いでしょう。

無料でホームページ公開をしたい人向けのレンタルサーバー3選

早速紹介していきますね。(上述の「無料でWordPressのサイトを作りたい方におすすめするレンタルサーバー3選と説明が重複するかもしれませんがご了承ください。)

①StarServer(スターサーバー)

参考:スターサーバー公式HP

スペック

参考:スターサーバー公式HP

レンタルサーバー業界大手の一つであるネットオウル株式会社が運営するレンタルサーバーです。

一番左のプラン選べば広告表示なしを選べます。

WordPress以外の静的なWebサイト開設であれば、サーバ容量が多いので、一番オススメです。

広告表示されても良くて、画像を多めにアップロードしたい場合などは真ん中のプランが良いでしょう。

↑のリンクを押していただき、以下のようなボタンから無料レンタルサーバーのページに飛びます。

 

 

②XFREE(エックスフリー)

参考:XFREE公式HP

スペック

参考:XFREE公式HP

XFREEは、レンタルサーバーの老舗であるエックスサーバー社が運営する無料のレンタルサーバーです。

運営会社がエックスサーバーというところもとっても安心できますね。

一番左のプランを選べば広告表示もないので、会社やサービスのブランド毀損などの心配もございません。

③XREA(エクスリア)

参考:XREA公式HP

スペック

参考:XREA公式HP

レンタルサーバーやドメインサービスなど、多岐にわたるインターネットサービスを展開するGMO系列のレンタルサーバーになります。

XFREEとほとんど提供されている機能は変わらないでしょう。

【開発者向け】無料でできるWebアプリのサーバー構築方法 3選

作ったWebアプリケーションをネット上に公開したいときに無料で使えるサーバーを紹介します。

JavaScript、PHP、Ruby、Go、Scala、Javaなどの言語で作ったアプリケーションをデプロイすることが可能です。

Heroku(ヘロク)

参考:Heroku 公式HP

プログラミングの勉強や個人開発など、あらゆる場面でHerokuは活用できるかと思います。

利用制限はあるものの無料枠で充分に使用することが可能です。

無料枠

クレジットカード登録なしの場合:550時間/月

クレジットカード登録ありの場合:1000時間/月

30分以上アクセスがない場合は自動でスリープしてくれるため、無料枠分を食いつぶすことがないのでとても便利です。

一回スリープするとWebアプリケーションが立ち上がるまで少し時間がかかります。

Google Compute Engine (GCE)

参考:GCE 公式HP

GCEとは、google社が提供しているクラウドサービスのIaasになります。

こちらもHerokuと同様にクレジットカードが必要なのですが、自動引落がかかることはございませんのでご安心下さい。

実際の利用の仕方はこちらの記事が参考になりました。

IBM Cloud(アイビーエムクラウド)

参考:IBM Cloud 公式HP

IBM CloudとはIBM社が提供するクラウドサービスになります。

こちらはクレジットカードなしでできるようですが、HerokuやGCPに比べるとネット上での情報量が薄いように感じます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は無料のレンタルサーバーと併せてクラウドサービスのご紹介をしました。

自分の目的に合わせて最適なサーバー選びをしていきましょう。

「やっぱり有料のレンタルサーバーも検討したい」って方は以下の記事も見てみてください。

おすすめ記事
「やっぱり有料のレンタルサーバーがいい」という方はこちらにお進みください。
 
【一発で分かる】あなたにおすすめのレンタルサーバー徹底比較
「どのレンタルサーバーにすればいいかわからない…」
そんな声にお答えして、目的に応じて最適なレンタルサーバーを選べるような内容になっています。 

 

 

この記事に関連するラベル

カテゴリー

ページトップへ