【11月の花】晩秋にオススメ!飾りたい&育てたい季節のお花を解説

記事更新日: 2020/08/02

ライター: もとき

11月といえば「晩秋」と呼ばれるように秋が終わり冬の足音が聞こえる季節ですね。

 

いちょうの葉が黄色の鮮やかな絨毯を作り

 

紅葉の真紅にはっとされられます。

11月は、お花のイメージがあまり無いかもしれません。ですが、樹木が鮮やかな月だからこそ飾りたい、育てたい花があります。

そんな11月を心地よく生活を楽しむために、この記事ではおうちに飾りたい&育てたい11月のお花をご紹介します!

11月のお花をご紹介

月の花は「シクラメン」

原産:北アフリカからヨーロッパの地中海沿岸

花言葉:「気後れ」「遠慮」

和名:篝火花(かがりびばな)・豚の饅頭(ぶたのまんじゅう)

咲く時期:11〜3月

11月の花は「シクラメン」です。シクラメンは耐寒性があるものは「ガーデンシクラメン」と呼ばれています。

「シクラメン」の花びらを見ると上を向いているように見えますが、実は花の向きは下で、花粉を守っている姿が恥ずかしそうに見えることからこの花言葉がついたとされています。

和名の篝火花(かがびばな)は貴婦人が「まるでかがり火のよう」と言ったことから。豚の饅頭はイギリスの博物学者が飼っていた豚がよくシクラメンの球根を好んで食べて、日本に伝来した際にそのまま訳したことか和名がついています。

ピンク、白、赤がシクラメンは一般的な色です。「死」「苦」と語呂が悪いことからお見舞いの花には避けられています。しかしながら次から次へと花を咲かせることから、話題をしてくれる、そこから「家族の絆が深まる」という意味もあります。お花自体はとてもキレイですし、花が少なくなるこの季節にしっかりと咲いてくれるので、おうちで育ててみるのもオススメです。

誕生日の花から「月下美人(ゲッカビジン)」

原産:中南米

花言葉:「あでやかな恋」「はかない恋」

和名:月下美人

咲く時期:6〜11月

サボテンの仲間である月下美人ですが、日本では和名で呼ばれています。夜から咲き始め、朝には萎んでしまう。一晩だけ花を咲かせるその名の通り月下美人。大株でないと咲かないとされるほど育て方が難しく、花は一年に一度しか咲かないとも言われています。

この儚くも素敵な名前は、昭和天皇が皇太子時代に、台湾で美しい月下美人の花を見た時に、駐在大使に何の花か聞いたところ「月下の美人です」と答えたことからこの名前がついたとされています。

花の姿が見えなくても匂いで咲いているのがわかる、と言われるほど強い匂いが月下美人にはあります。ですがその匂いはとても上品で、ジャスミンに似ているとされています。

誕生日の花から「ムラサキシキブ(紫式部)」

原産:日本

花言葉:「聡明」「愛され上手」

和名:紫式部

咲く時期:9〜11月(実)

この紫式部で11月に見られるのは、花が咲いた後の鮮やかな紫色の実です。この花言葉は、才女である紫式部が書いた「源氏物語」の主人公光源氏が、その才能と美貌から多くの女性に愛されたことに由来しています。

紫式部は初秋には葉が緑から紅葉し、その紫色の実と相まってとても美しいく光景を見せてくれます。 自宅の栽培用のものは「コムラサキシキブ」ですが、コンパクトでとても花丈は低めで、剪定なども必要ないので、気軽に自宅でも育てることができます。

この記事を書いたライター

もとき

看護師で在宅地域医療に関わりながら、自身が実践する心地よい生活の体験や情報を届けようとネットメディアで活動中。一児のパパ。

趣味は旅行とバイクで自然が大好き。

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