カーネーションの花言葉は?大好きな母へ…母の日の起源について紹介

記事更新日: 2020/08/07

ライター: あや

カーネーションといえば、日本では「母の日に贈る花」として認識が強いのではないでしょうか。

なぜ、母の日にカーネーションを贈るのでしょうか?

赤・ピンク・黄色…カーネションの色で花言葉は変わるの?

カーネーションの花言葉や、母の日の起源についてご紹介します。

誇らしい母親の、女性の姿が、カーネーションの花言葉、母の日の起源でした。

カーネーションの花言葉

カーネーションの花言葉全般は「無垢で深い愛」と言われています。

色別の花言葉は

赤:母の愛・母への愛
濃赤:私の心に哀しみを
ピンク:感謝の心・あたたかい心・気品
橙:情熱・熱烈な愛・清らかな愛情
紫:気品・誇り
青:永遠の幸福
黄:嫉妬・軽蔑
白:尊敬・亡き母を偲ぶ

花言葉で見ると、赤いカーネーションが母の日の贈り物として適しています。

ピンクも感謝と言う意味があるので、母の日に店頭に並ぶ色で赤とピンクが多いのはそのためでしょう。

濃い赤(暗めの赤)・黄・白は、マイナスな印象の花言葉になりますので、花言葉を気にする方には贈る際に注意が必要です。

カーネーションを花持ちさせる

カーネーション 花持ちが良いと言われていますが、より長持ちさせるために切り花と鉢植えでポイントを分けてみました。

切り花の場合

  • 下の葉は取り除く
  • 茎は斜めにカット
  • 花瓶の水は多め
  • 水は毎日取りかえる
  • 日光の当たらない場所
  • クーラーの当たらない場所

切り花の場合、花瓶に入れている水が日光を浴びることにより雑菌が繁殖しやすくなるため、直射日光の当たらない場所を選びましょう。

鉢植えの場合

  • 日光に当たる場所
  • 雨に当たらない場所
  • 水はたっぷりと

お水を与える目安は表面の土が乾いてからですが、中が湿っている状態が続くと根腐れを起こす可能性もあるので要注意です。

また、鉢植えの場合は日光の当たる場所に置きましょう。

共通して

葉っぱや、小さい蕾は取ってしまった方が長持ちします。

カーネーションは、極端な暑さや寒さが苦手ですが、花持ちする育てやすい花とも言われています。

湿度が苦手なので、風通しの良い環境で育てましょう。

母の日にどうしてカーネーションを贈るの?起源は?

5月の第2日曜日は「母の日」として日本でも広く知られています。

母に感謝や愛情を伝えるこのイベントは、どのように生まれたのか、起源はご存じですか?

諸説ありますが、その一つの起源はアメリカと言われています。

1860年代の南北戦争時代のウェストヴァージニア州、当時そこには北軍と南軍が駐屯していました。

アン・ジャービスという女性は、衛生環境が悪く病人が絶えない状況から「母の仕事の日」(Mother's Work Days)というボランティアを行なっていました。

南北戦争終結後も医療補助活動や平和活動、そして子どもたちへの教育活動等、多くの貢献を続けました。

母の死後、娘のアンナは、母が大好きだった白いカーネーションを亡き母を追悼するために 1908年5月10日にフィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配ったのが始まり。

この時にシンボルがカーネーションとなり、母の日にカーネーションを贈る由来となりました。

元々、亡くなった人へは白にカーネーション、健在の人へは赤いカーネーションとしていましたが、区別しないように赤が一般的になったと言われています。

のちのアメリカ(1915年)で、5月の第2日曜日を「母の日」とする法律が施行されました。

当時のボランティア団体名を元に母の日(Mother’s Day)となりました。

その頃から、母の日はカーネーションと共にありました。

母の日に、感謝を届けよう

母親の愛情は、計り知れないくらい偉大なものがあります。

いつでも、私たちを思ってくれているのです。

普段、感謝の気持ちを伝えていますか?

ありがとう。
大好き。
ごめんね。
愛してます。

恥ずかしくて言えない思いを、カーネションに乗せて届けてみて下さい。

母の日である必要はないのです。

大好きな、お母さんへ

この記事を書いたライター

あや

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。

北海道出身のあやです。

広大な大地で、のびのびと育ちました!よく笑います。

心地よく生きるをモットーに、大切な人を大切にできる自分でいたい。

「素直にありのままに」情報をお伝えします!

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