【仏花】お盆にはお花を持っていこう!|仏花の基礎知識

記事更新日: 2020/08/14

ライター: いっちー

こんにちは。いっちーです。

日本はお盆の時期ですね。

 

お盆ではお墓参りにいく方が多いですが、今回はお墓参りに持参する「仏花」について調べてみました。

今年はコロナで直接お墓参りに行く方も少ないかと思いますが、今後の参考にぜひ!

そもそもお盆って何だろう?

 

いっちー

あらためてまずはお盆って何なのか確認!

 

お盆は「あの世に旅立った自分のご先祖様がこの世に帰ってきて、家族と一緒に過ごす期間」のことを指します。

 

いっちー

お盆は家族一斉に集まりますよね!

その際にお墓やお仏壇にお花やお供え物の果物、お菓子などを置き、ご先祖様を迎える準備をします。

 

 

いっちー

お墓やお仏壇に供えるお花を「仏花」(ぶっか)といいます。仏花は花屋さんでも簡単に手に入りますね!

 

 

供えるときの注意点

いっちー

仏花を選ぶ際、なんでもよいというわけではありません!お花を選ぶ際のポイントがありますので、そこを踏まえて購入しましょう!

仏花を購入するときの注意点

・花の色に気を付けよう

・花の本数に気を付けよう

・供えてはいけない花がある

 

花の色に気を付けよう

一般的に、四十九日までは「白い花」を飾ります。四十九日の間はカラフルな色は避けましょう。

四十九日以降、お盆に飾る花としては「白」「黄」「紫」「赤」「ピンク」の5色が基本となります。(地域により異なる。)

3色の場合は「白」「黄」「紫」となりますのでココは押さえておきましょう!

 

いっちー

色の次は本数に着目!

 

本数に気を付けよう

続いて、花の本数ですが「本数は奇数で準備し、対(つい)で準備する」ようにします。

3本、5本、7本。。。などの本数を2セット準備し、お墓や仏壇の前に左右1か所ずつ置きます。

いっちー

古代中国より、割り切れない数字=縁起が良い数字、と言われています。

 

供えてはいけない花

いっちー

仏花に適さない花として「毒をもつ花」「トゲがある花」「ツル状の花」「香りが強い花」などとされています。

 

とげのあるバラは、仏事全般で嫌われています。

また、ツル状のお花は「自立できない」ということから使用は避けられているとされています。

毒をもつ「スズラン」「アザミ」の花も避けた方がよいとされています。

また、散りやすい花や、傷みやすい花も避けるべきとされていますので、仏花を購入する前に事前に確認しておきましょう!

供えて良い花ってなに?

生花の場合

基本的には、故人がかつて好きだった花など自由に選んでよいという風潮が広がりつつあります。

 

いっちー

大きさが許す限りであればひまわりなんかでもOK!

 

造花やプリザーブドフラワーの場合

造花やプリザーブドフラワーですときれいな状態が長持ちする上、頻繁に手入れやお世話をしなくて良いので利用者が多くなっています。

 

 

供える花はご先祖の霊に対する気持ちのため、心がこもっているものであれば良いとされています。

仏教では「生あるものはいつか必ず死ぬ」という考えのため、造花などではなくあえて生花を供えるものとも考えられています。造花やプリザーブドフラワーを供える場合は事前にご家族などに確認しておきましょう!

 

まとめ

今回はお盆で供えるお花「仏花」について触れてみました。

今年はコロナウイルスで実家へ帰ることが難しい人が多いと思います。

お盆という期間にこだわらず、会いにいけるタイミングがあればぜひこの記事を少しでも思い出していただけると嬉しいです!

いっちー

故人を偲び、感謝の気持ちを込めてお盆の花を準備してみませんか?

久々に集まった家族、友人たちと思い出話に花を咲かせましょう。

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